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Posted on 4月 22, 2012 in Android, Camera

FlashAir を最高に便利に使うための Android用アプリ「Airshow」



東芝の無線LAN搭載SDHCメモリカード「FlashAir」
同様の製品として「Eye-Fi」があるが、コンセプトは全く異なるので注意が必要だ。
「Eye-Fi」が写真を自動的にスマートフォンやSNS、ネットワークストレージなどに連携する製品なのに対し、「FlashAir」は撮影した写真の中から選択してスマートフォンにダウンロードするための製品なのだ。

某twicca作者のあおやまさんにプッシュされたので買ってきた。
説明書に沿って初期設定を行えば、PC不要でも設定が可能。
ただし SONY NEX などではファームウェアのアップデートが必要な為、PC環境が必須となる。
動作確認機器一覧には載っていないが α77 でも動作することを確認した。

「FlashAir」のファームウェアアップデート後、使用するデジカメにて初期化を行うよう指示があったがカメラから認識できないカードになってしまう現象を確認した。
この時「FlashAirTool」からも初期化ができなくなってしまったが、ツールを経由せずPCから初期化を行うことで復旧した。


復旧後に「FlashAirTool」からアクセスポイントの設定を行った。
その後はデジカメのメニューから初期化などを行なっても問題ない。


撮影した写真は、「FlashAir」のAPに接続後ブラウザから見ることができる。
この時に困るのは WiFiルーターなどを使用していると逐一 APを手動で切り替えなくてはならない。


そこで某twicca作者のあおやまさん作成の Android用アプリ「Airshow」をインストールした。
このアプリは「FlashAir」のネットワークのSSIDに “flashair” を含めておくことで、アプリの起動時に「FlashAir」のAPに接続してくれる。
共有時には元の APに切り替える設定もあり写真を SNSなどに連携する事も APの切り替えを意識すること無く行える。


WiFiルーターなど他のAPに接続中であってもアプリが自動で切り替えてくれるので非常に便利だ。
また、独自の機能として設定から「画像以外のファイルを非表示にする」事ができる。
これはスマートフォンでは扱えない RAWファイルを見えなくすることで一覧がとても見やすくなる。

アプリから画像を他アプリに共有できるなど使い勝手も非常に良く、ブラウザから使うのに比べると格段に使いやすくなっている。
最後に開いたフォルダを覚えたりしてくれると更に使い勝手がよくなるので要望したいところだ。

追記:
カメラ側で一定時間操作が無いときにスリープに入る機能は 1分だと短すぎるため 5分に設定した。
どれぐらい電池持ちに影響するか気になるところだが予備電池もあるのでしばらくこの設定で使ってみようと思う。

# Airshow からの共有時にエラーが発生する場合があることを確認していますが報告済みです。
## 東芝さんはこのアプリを買収して公式クライアントにすればいいと思いますよ。

無線LAN搭載SDHCメモリカード FlashAir(TM) | 東芝 Pocket Media
Airshow – Google Play の Android アプリ


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